【離婚体験談】忘れられないほど悔しい、モラハラ元夫との結婚生活

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今回は、離婚して1年未満の「いーちゃん」さん(26歳)からおたよりをいただきました。

半年前に離婚しました。元旦那はモラハラかな?と思う言動が多々あり、本人は最後まで認めませんでしたがわたしはずっと苦しんでいました。
離婚の話し合い時も元旦那の威圧的な態度や言動に怯えながらも、なんとか協議離婚でおさめることができました。子供はいなかったので、離婚して完全に縁を切ることができました。冷静になってから結婚生活のことを思い出すと、元旦那にされてきたモラハラ行為が許せなくて、「どうしてあのとき言いなりになっていたんだろう」とか、「こう言い返せばよかった」などの思いが止まらなくてひとりでイライラすることが増えました。ぶつける相手もいないので苦しいです。別れた旦那の悪口をずっと言っている人だと思われたくないので、知り合いに愚痴ることもできません。未練ではなく、悪い意味で忘れられない人になってしまいました。いつになれば忘れられるんでしょうか?

結婚生活を冷静に振り返ることができるのは大きな一歩

まずは、離婚おめでとうございます
いーちゃんさんの元旦那さんのモラハラ度合いはわかりませんが、本人が苦しいと感じた時点でそれは苦しい結婚生活だったのでしょう。そこから自分自身の決断と実行力で脱出できたことが素晴らしいことです!

離婚して半年経ち、当時のことを冷静に思い返すことが増えたとのこと。

恋愛の渦中にいると周りが見えなくなるのと同じように、しんどい結婚生活であってもすぐに「離婚」という選択はしづらいものです。まずは結婚生活を継続させようと相手に合わせたり、自分を抑制して過ごすことがあります。

そんな生活から離れてみて、当時を振り返ることができるようになったことがまずは大きな進歩なのです!

それによってさまざまな感情が浮かんでくると思いますが、とにかくそこから抜け出す選択ができた自分を労ってあげましょうね。

モラハラに抵抗できなかったことは恥ずかしいことじゃない

モラハラをする配偶者相手に抵抗できなかったことは当然です。それがモラハラの特徴でもありますから。とはいえ距離を置いた途端に自分の考えがクリアになって湧き出てくるものですよね。

どうしてあのとき言いなりになっていたんだろう」「こう言い返せばよかった」と後悔する気持ちはたいへんよくわかります。筆者も同じ気持ちになっていました。

しかし、モラハラ加害者というのは、抵抗したところでさらに威圧的な態度をとってきたり、攻撃的な言葉を投げかけてくるものなので、抵抗はしなくて正解だったんです。

筆者は何度も抵抗したり、言い返したりをしてみましたが、結果はさらに相手の主張が激しくなるばかりで、こちらの意見に耳を傾けてくれることはありませんでした。自分が傷つく回数が増えただけ。

冷静になってから思い返すと、「あのときのモラハラ夫の主張はおかしくない?!言い返せばよかった!!」と思うものですが、モラハラを受けている真っ最中に、冷静な判断力や反抗するパワーはなかったはず。それは失敗でも、恥ずかしいことでもなく、相手にそうさせないのがモラハラのやり口なのです。

「あのときはなにも言い返せなかったけれどいまならこう思える」
これだけで十分。これはあなたがモラハラ被害から離れることができた証拠です。

無理に忘れようとする必要はない。自分の人生を生きる。

思い出すたびにイライラして悔しい気持ちになっていると、いつまでも相手にとらわれているみたいで嫌ですよね。「忘れたい」と思う気持ちはわかります。けれど、無理に忘れようとしなくて大丈夫です。

嫌なことや悲しいことを無理に「忘れよう」と思うほど、脳内にこびりついて忘れられなくなります。これは自分の意識の中にその出来事を入れているからです。

ただ、「忘れたい」と思う気持ちはとてもわかります。

自分の同じ経験をしたからこそわかることは、「自分の人生を生きていれば、過去の人のことは意識に上がらなくなる」ということ。

ましてや離婚をして完全に縁を切ることができたあなたはもう自由です。存分に自分の人生を充実させましょう!

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